40代女性の悩み事

ワーキングマザーに疲れた。解決策はある?

ワーキングマザーは家事・子育て・仕事で毎日大忙し!さらにママ友との関係も良くしておかないと子どもの人間関係にも影響するし…。一日が24時間以上あればいいのにと思っている方も多いのではないでしょうか?今回はこの忙しさを解決するヒントについて考えてみました。

ワーキングマザーをすることに疲れたと思ったら

どんなことに疲れているのか考えてみよう

あれもこれもどれも疲れた…。そんな時はまず現状を整理することから始めてみましょう。どんなことに、どんな理由で、どの程度疲れているのかをまとめます。自分がワーキングマザーとして置かれている状況を俯瞰してみます。そうすると、疲れの元となっている事柄のうち、解決の優先順位が見えてきますよ。

疲れの種類

育児疲れ

赤ちゃんの面倒を見るのは本当に手が離せないものです。ちょっと成長した後も子どもは、好奇心でいっぱい!どんどん動いたりいろいろなものに手を出したりと、ママとしては成長が嬉しい反面、心配になることもたくさんありますよね。育児は疲れやストレスをどうしても生みますが、その原因や対処方法は子どもによってさまざまです。

仕事疲れ

会社が時短勤務を認めてくれたとしても、仕事内容や水準が低下することまでOKではないですよね。そんなことしたら他の社員から猛反発を浴びます。ワーキングマザーであっても、担当している仕事は責任をもってきちんと行うのが当たり前です。言い訳できない…。それがまた更に疲れをもたらします。

家事疲れ

料理・洗濯・掃除など家事は永遠に続きます。育児に加え、夫にもある程度家事に協力してもらいたいところです。でも夫も仕事が忙しい職種・業種だと思ったように協力してもらえないことも。追い込まれていくと、毎日の家事がノイローゼの原因になってしまうかもしれません。

仕事を辞めるという選択

やめても経済的に大丈夫か

専業主婦になって仕事の忙しさをなくすのが第一の解決手段ですが、経済的に大丈夫なのか、ご主人と念入りに相談する必要があります。子どもが成長するにつれていろいろな出費が必要になってきます。ずっと専業主婦でいくのか、子どもがある程度成長したらまた働くのかを慎重に決めましょう。


 

育児後に辞めたことを後悔しないか

日本社会の現状では、一度育児のために辞めると同じ職種や待遇で戻るのはかなり大変です。また、IT技術をはじめとして職場環境は短期間でどんどん変化することも。戻れたとしても仕事のやり方がガラッと変わっていて、ついていくのも大変かもしれません。

 

残念なことですが、一度会社を辞めると女性も男性も待遇が同等以上の職につくのは至難の技です。やめたことをあとで後悔しないか、慎重に考えてください。

両立するのなら完璧は求めない

できないことはしない

自分でできることには限りがあります。苦手なことができなくても、自分を責めなくていいんです。できないことがあったら周りの助けをどんどん借りましょう。あなたが得意なことでお返しをしてください。

今やらなくてもいいこともしない

「今・ここ」に集中しましょう。ちょっと先のことでもあれこれ考え出すとキリがありません。いろいろなことが心配になると今やるべきことまで疎かになってしまいます。今やるべきことだけしっかりやって、先のことは後回し!

妥協する

ちょっぴりキツい言い方になりますが、何もかも完璧にしようなんて絶対に無理です。たとえ自分が完璧だと思ったとしても、他人に違うと言われたらそれで終わり。だったら、ほどほどのところにとどめましょう。

眠たければ寝る

眠いときに何かやろうとしても、たいていうまく行きません。無理やりやったとしても、仕上がりがいまいちなことになりがちです。睡眠時間をきちんと確保するためにも、眠い時には寝ましょう。

自分ひとりでしようと思わない

繰り返しになりますが、周りのサポートを積極的に受けましょう。ワーキングマザーとなると、何もかも一人でというイメージを持つ人もいますが、実際は不可能です。ご主人・両親をはじめ協力しあうことが必要です。

時短できるもの、頼れるものを探す

カット野菜、お惣菜、冷凍食品

カット野菜はサラダタイプはそのまま食べればいいですし、野菜炒め用も炒めるだけなので便利!時短料理のために活用しましょう。料理をする気力も体力も残っていない時は、遠慮なくお総菜を取り入れてください。冷凍食品を半額セールなどのときに買いだめしておくのもおすすめです。

ネットスーパー

大手スーパーが運営しているネットスーパーは、店頭と同じ価格で購入できて自分の都合の良いときに配達してもらえます。重いものでも玄関先まで運んでくれるので、体力の節約にもなりますね。

行政のファミリーサポート

地域にあるファミリーサポートセンターに会員登録すると、子育ての手助けを借りたい時にサポートしてくれます。幼稚園・保育園の送迎、子どもの預かりサービスなど、ワーキングマザーにとって助かることばかり!お住まいの地域にないかどうか、ぜひ調べてみてください。

ワーキングマザーは一人で抱え込まず助けを借りよう!

ワーキングマザーを続けるコツは、自分ひとりで抱えこまないこと。受けれられるサポートは積極的に活用しましょう。ほどほどに妥協しながら、今やるべきことだけに集中してくださいね。仕事も子育ても家事も笑顔で取り組めるように、一歩一歩進んでいきましょう。

40代女性の悩み   2016/06/27   みゆ